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数ブラウズ:0 著者:サイトエディタ 公開された: 2025-07-15 起源:パワード
定義: 1荷主がコンテナ全体を独占利用
コンテナ仕様:
20'GP(汎用): 最大25トン/28CBM
40'GP: 26トン/58CBM
40'HQ(背高): 26トン/68CBM(高さ追加)
選択基準:
✔ 貨物がコンテナ容量の75%以上(約15CBM+)
✔ 高価品/繊細品/危険物
✔ 緊急輸送(直行便が必要な場合)
メリット:
✓ 安全性向上(他社貨物との混載なし)
✓ 輸送時間短縮(混載作業不要)
✓ 積載柔軟性(重量物・大型貨物対応可)
デメリット:
✗ コスト高(コンテナ単位の料金)
✗ スペースの遊びが発生する可能性
料金体系: コンテナ単位の定額制(例:20'GP=$2000)※荷役費含む
定義: 複数荷主でコンテナスペースを共有(CBM/重量単位課金)
選択基準:
✔ 貨物体積<15CBM
✔ 出荷頻度が低い
✔ 納期に余裕がある場合
メリット:
✓ 実使用量のみ課金
✓ 最低容量制限なし
✓ 小口輸送に経済的
デメリット:
✗ 3-7日程度遅延(混載作業要因)
✗ 貨物損傷リスク上昇
✗ 仕向地での追加費用発生可能性
課金方法:
CBM単位(1CBM≈1トン/容積重量適用)
最低1CBM(端数切上げ)
判断要素 | FCL推奨 | LCL推奨 |
---|---|---|
貨物体積 | 15CBM以上 | 15CBM未満 |
貨物種別 | 高価値品/危険物 | 一般貨物 |
予算 | 余裕がある場合 | コスト重視 |
時間感度 | 緊急 | 柔軟 |
プロの知恵:
FCL利用時: コンテナの損傷・異臭を積込前に点検
LCL利用時: 荷印(マーク/梱包番号)の明確な表示が必須
総コスト比較を実施(海上運賃+仕向地諸掛け)